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2017年5月 7日 (日)

初心忘るべからず

GWももうすぐ終わり。天気の良い日が多かったので、公園で花畑を見たり、森林浴をしたりしてリフレッシュできましたhappy01

英検対策も、『でる順パス単』を読んで、「でる度A」の単語を一通り見ました。

最後のチェックテストでは、20問中8問しか正解しなかったので、これから何回も読んで覚えたいです。

最近、加齢によるものか分かりませんが、ちょっと行き詰まりを感じていました。
何かを達成するには、もう遅いのでは、と弱気になったり。
それで、いろいろな本を読んだり、インターネットで調べたりしていました。

今読んでいるのは、約600年前に能を大成した世阿弥による『風姿花伝』です。
それぞれの年代で求められることが書いてあり、「上がるは三十四、五までの頃、下がるは四十以来なり。」とあり、やっぱりピークは過ぎたよなあ、と思うとともに、なぜかそれでももうちょっと頑張ってみようと思えました。

それも、やはり世阿弥の言葉である「初心忘るべからず」が、「初めの志を忘れてはならない」という意味よりも、もう少し複雑で繊細な意味を持っていると、あるサイトで読んだからです。
世阿弥の『花鏡(かきょう)』には、初心忘るべからずについて、
是非の初心忘るべからず
時々の初心忘るべからず
老後の初心忘るべからず
の3か条が書いてあるそうです。(まだ『花鏡』は読んでいませんsweat01
つまり、若い時の初心、人生の時々の初心、老後の初心。それらを忘れてはならないということだそうです。
人生の様々な段階での初心を忘れず、老後になっても、あらたな課題に前向きに取り組んでいく。私は、そんな風に解釈しました。

私は、まだ老後ではありませんが、今までの人生で、確かにいろいろな初心を感じてきました。それらを忘れず、目の前の課題に取り組んでいきたいです。

文章力が足りず、読みにくい文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ありがごうございました。

能と英語の習得では、ずいぶん違うとは思いますが、「初心忘るべからず」で頑張っていきたいです。

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